国土地理院の地図APIを利用して、緯度経度取得や地図表示などに利用しています。
もともとGoogle MapのAPIを利用していましたが、無料枠が10Kアクセス、それ以上は課金がされることになってからすでにかなり経過していますが、日本国内の地図利用であれば、圧倒的に詳細ですよね。しかも無料ですから。
この国土地理院の地図APIを使ったコードを生成してくれたAIに、そのコードを見せてみます。
案の定、自分が書いたということについてはステートレスに、どうでもよいことして、さらなる改善ポイントを教えてくれます。
これこそが成長。
人間の場合には、なぜあの時は言わなかったのか、とかどうでもいいことに囚われて、人の善意を無駄にします。
まあ、単純の言えば、あの時の君にはまだはやかった。そういうことです。AIの心理からすれば、君にあわせて段階的にレベルの低いところから提供してあげてんだよ。なんてことも考えないです。そのときそのときでベストな解をあたえているだけです。
さて、この機能は、ものすごく欲しいのです。
できるかぎり、いろいろなところを回って、最短時間で、効率よく回りたいという欲求を、プライベートでも、仕事の上でも、必要としている人たちがたくさんいます。