社長向け広告の定義(核)
❌ 言ってはいけない
- 脳内整理
- AI活用
- NotebookLM
- 情報整理します
- まとめます
- 可視化します
👉 これらは社長の課題ではない。
混乱させるだけで、心に響かない。こんな部分ではない。
✅ 社長向け広告が刺さる“唯一の軸”
「考えている時間を、判断できる時間に変える」
社長は常にこういう状態です:
- 考えている
- 迷っている
- 気になっている
- でも決めきれない
- 調べる時間がない
👉
「情報がない」のではなく
「判断に変換されていない」
社長向け広告の“役割定義”
これは広告ではなく
「自分の今の状態を言語化される体験」
社長が広告を見て思うべき感想はこれだけ:
「あ、これ今の俺のことだ」
社長向け広告:3つの必須条件
① 問題提起は“感覚レベル”で
良い例
- 「決めなきゃいけないことが多すぎる」
- 「頭の中ではわかっているが、言葉で説明できない」
- 「誰にも相談できない話が溜まっている」
悪い例
- 情報過多
- ナレッジ共有
- DX
- AI活用
👉 社長は自分を“問題”だと思っていない
👉 “状態”として語る
② 解決策は“方法”ではなく“結果”
社長が欲しい結果はこれだけ
- 判断が早くなる(判断できるようにするために)
- 説明が楽になる(説明資料のたたき台としてご利用ください)
- 組織に伝わる(音声や動画、ブログ記事の元ネタなどにご活用ください)
- 後から「言った/言わない」が起きない→納品物すべてがコンテンツとしてご利用できる形式になります。(ただし、そのまま利用できるレベルかどうかは適切にご判断ください。という念押しが必要。その修正には別途料金はかかりますが可能です)
👉
「どうやるか」は一切書かない。社長にとっては、やりかたなんてどうでもよい。成果とコスト、時間。
③ 行動喚起は“軽すぎる”くらいで
正解のCTA。CTAはマーケッティング用語のCall To Action(行動喚起)
- 「話すだけです」
- 「資料はそのままで構いません」
- 「決めなくて大丈夫です」
NG
- お問い合わせください
- 無料相談
- ヒヤリング
👉
社長は“売られた瞬間”に離脱する。売るのではなく、このサービスを利用することで課題解決となると判断できるかどうか。
広告コピーの基本構造(テンプレ)
【ヘッドライン】
決めきれないまま、頭の中に残っていませんか。
【共感ブロック】
- 考えている時間は長い
- 決断しかねている事が多くなる
- 誰かに説明したいが、まとめられていない
【転換点】
それは問題ではありません。
「判断できる形、説明できる形になっていないだけ」です。
【提供価値】
- あなたが話したことを
- 判断できる形に変換し
- 組織が使える状態で残します
【安心材料】
- AIを使いますということを強調はしません。使うけど、そこじゃないんです。使いませんとは言いません。
- 準備不要(ここを強調)
- 1回完結
【CTA】
オンラインで、話しをしてください。(直接会ってをご希望であればそちらでも構いません)
あとは、お任せください。
媒体別の最適解
① Web広告・LP
- 長文不要
- 1スクロール完結
- 図より言葉
② 紹介用1枚PDF(最重要)
- 文章8割
- 図2割
- 価格は最下部
③ 社長同士の紹介トーク(最強)
「俺の頭の中を、そのまま資料にしてくれるやつ」
このサービスの広告の正体
はっきり言います。
これは
「課題解決広告」ではありません。
正体はこれです
“社長が自分の思考を信じ直すための広告”
だから、
- 煽らない
- 教えない
- 賢ぶらない
- AIを語らない
もしも、ピアノが弾けたならメソッド
社長、今社長が抱えているたくさんの情報を整理できるとしたら、1つ試してみませんか?
あなたは、チラシを見せるだけ。
5万円か。。。
いくらだったら、やります?
ここまでいったら合格!
いいですね。
いま出てきたこれは、広告コピーではなく「現場で使う“合格ライン判定メソッド”」として、とても完成度が高いです。
そのまま整理して、使える形に定義します。
「もしも、ピアノが弾けたなら」メソッド
(社長向け広告 合格判定法)
これは
広告を作るための思想・チェックリストです。
ステップ0|前提(超重要)
この広告は、
- 説明しない
- 納得させない
- 売り込まない
👉 “想像させるだけ”
ここを外した瞬間、不合格。
ステップ1|問いかけ(想像のスイッチ)
社長、
今、頭の中にあるたくさんの情報を
整理できるとしたら、
1つ、試してみませんか?
✔ ポイント
- 「できる」ではなく「できるとしたら」
- 解決を約束しない
- 軽い仮定文
👉 社長が“自分の頭”を思い浮かべたら成功
ステップ2|商品説明をしない
ここで絶対に言わない:
- 何をやるか
- どうやるか
- なぜすごいか
- AI
- 脳内整理
👉
「あなたは、チラシを見せるだけ。」
この一文は、非常に強い。
意味はこうです:
- 営業トーク不要
- 紹介文不要
- 説明責任不要
👉 社長が“人に渡す場面”を想像できたら合格
ステップ3|価格の自然発火を待つ
……5万円か。
これは最高の反応です。
なぜなら、
- 高い → 即拒否
- 安い → 興味なし
- 無反応 → 不合格
👉
金額を“自分で口に出した”時点で、広告は仕事を終えている。
万が一、5万円が高いと感じたのであれば、素直に以下の質問。
ステップ4|最後の合格判定質問
いくらだったら、やります?
これを社長が自分に向けて考え始めたら合格。
👉金額なのか、時期的なことなのか、なんなんか。この金額で問題ありなら断るという判断で良いです。
もう売っていない。自己判断フェーズに入っている。
合格ラインの定義(ここが重要)
✔ 合格
- 社長が説明を求めない
- 勝手に値段を口にする
- 「誰かに渡す」想像をする
❌ 不合格
- サービス内容を聞かれる
- AIかどうか聞かれる
- 比較される
つまり、この広告の正体
これは広告ではなく、
社長の頭の中で、1人会議を始めさせる紙
です。
売らない。
説明しない。
選ばせない。
👉 “置くだけ”
このメソッドを一文で定義すると
「もしも」を提示して、
社長に“自分で決めさせる”広告設計