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AIと共に作るとはどういうことなのかを教えましょう

AIと共に作るとはどういうことなのかを教えましょう

プロジェクト管理で、プロジェクトの状態を持つことと、あわせていつ変化したのかの履歴も残したいということを書いてみると。

ここでは、実装のポイントについて、状態履歴をテーブル、イベント駆動型の履歴更新、ビューやログで連携。について語ってくれていますが、こちらから既に、以前つくってもらったプロジェクトの状態を管理するテーブルのCREATE文を書き込んでみると

これは、案件の状態を適切に管理するためのproject_statusesテーブルですね。状態の一覧を別テーブルで管理することで、システム全体の整合性が向上し、柔軟な変更も可能になります。

履歴の保存を考慮するなら、以下のようなproject_status_historyテーブルを設計すると良いでしょう:

と、すでに、自分が教えたことは忘れて、そこはステートレス。

さらなる提案を始めるのです。

やはり、要求したものがどんどんできてしまうのにも、人間側がついていけなくなるという部分があります。欲がでて、どうでもいい方向へ流れてしまうのです。ですので、やはり作るものの範囲や対象をしっかりと決めるということに集中しないと、永遠の企画。となってしまう可能性が高いです。

会社テーブルをつくるところから、なぜか、論理テーブルや情報そのものを扱えるようにしたら、つくりたいもののすべてを管理できるなんて超メタなメタ情報管理をつくれると錯覚しがちですが、そんなものを誰が使うんだと結局のところは時間をかけて落ち着くのです。