ハードウエアがソフトウエア上で動作するという、仮想化技術で最初に利用した製品はVMwareで、20年くらい前でしたかね。OS上に、ハードウエア+OS環境を構築して利用するというもので、そのあとはVirtualBoxとかいろいろありましたけど、その環境上にOSをインストールするところからはじめて、そのうえに必要なミドルウエアやアプリケーションをインストールするというものでした。
時は流れて、サーバ構成になると複数の台数のサーバを利用するわけでして、これらを設定をファイルに記述するだけで、コンテナを構築できるなんてのは本当に便利になりました。さらにそれが、Windows上でも利用できるんだから、パソコンのスペックもあがり、DockerDesktopは、開発にはかかせません。
例えば、私のパソコンはメモリが64GBで、コアが12個あるわけで、AMD のRyzen、水冷インタークーラーを積んだ、そんじょそこらの貧弱サーバよりもよっぽど処理能力が高いのですよ。
そこで、コンテナのビルドだってはやいし、並行して何個もプロジェクト起動していても、まあメインで動作させるのは1つになるわけですから利用しているメモリも1GB程度なわけです。
YAMLのdocker-compose.ymlというファイル定義さえあれば、どこにもっていっても同じ構成になるわけですよ。