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特性記入(60問)
各設問について、今のあなたにどの程度当てはまるかを選んでください(
1 = まったく当てはまらない
〜
7 = とても当てはまる
)。 できるだけ直感で回答しましょう。
1. 外向性(E)– 内向性(I)
設問
1
2
3
4
5
6
7
1.
初対面の人とでも、気づくと自然に会話をしていることが多い。
2.
知らない人が集まる場に行くと、ワクワクする。
3.
大人数での雑談や飲み会は、自分に活力を与えてくれる。
4.
長時間一人で過ごすと、逆にエネルギーが落ちてくる。
5.
周囲からは「社交的」だと見られることが多い。
6.
人に囲まれると安心感を覚える。
7.
人前で発表することに抵抗は少ない。
8.
相手から声をかけられるより、自分から話しかける方が多い。
9.
人と関わる予定がない休日は、少し物足りないと感じる。
10.
目立つ役割を引き受けることに躊躇しない。
11.
大勢の人と出会うより、一人の友人と深く話す方が好きだ。
12.
気疲れしても、しばらくすれば再び人に会いたくなる。
13.
初めての集まりでも、場の雰囲気を盛り上げる方に回ることが多い。
14.
会話のない時間が続くと、つい何か話題を探してしまう。
15.
グループの中で自然に中心になることが多い。
2. 直観(N)– 感覚(S)
設問
1
2
3
4
5
6
7
16.
過去の経験よりも「これからどうなるか」に意識が向きやすい。
17.
実際の数字や事実より、可能性や未来像に惹かれる。
18.
一つの出来事から「大きな流れ」や「背景の意味」を考える。
19.
複雑なアイデアを練ることに楽しさを感じる。
20.
抽象的な話題でも、飽きずに考え続けられる。
21.
道を歩いていても、景色より「仕組み」や「構造」に目が行く。
22.
実用性より「新しさ」「独自性」に価値を感じやすい。
23.
身近な細かい情報よりも「全体像」を重視する。
24.
直感的に「これだ」と思ったら、根拠がなくても進める。
25.
身近なことをするより、未来の可能性を語り合う方が楽しい。
26.
理論やモデルを考えることが好きだ。
27.
「空気」や「雰囲気」から物事を判断することがある。
28.
現実に起こっていないことを空想するのが得意。
29.
実際に手を動かすよりも、アイデアを膨らませる方を優先する。
30.
物事の「意味」や「象徴性」を探してしまう。
3. 思考(T)– 感情(F)
設問
1
2
3
4
5
6
7
31.
物事の是非を判断するとき、感情よりも論理を優先する。
32.
効率が下がっても、人を傷つけない選択をする。
33.
相手を安心させるために、あえて事実をやわらかく伝えることがある。
34.
議論では「正しいかどうか」を重視する。
35.
友人に相談されたとき、気持ちよりも解決策を提示することが多い。
36.
公平さと論理性があれば、厳しい判断も必要だと思う。
37.
他人が喜ぶなら、自分の意見を曲げることもある。
38.
感情的な衝突よりも、論理的な対立の方が扱いやすい。
39.
判断を下すとき「人間関係への影響」を強く気にする。
40.
真実よりも「その場が和むこと」を選ぶことがある。
41.
正確さよりも、人が安心できることを大切にする。
42.
自分の発言が相手の気分を害さないか、よく気にする。
43.
論理的に正しくても「冷たい」と感じられることがある。
44.
相手を傷つけないために本音を隠すことがある。
45.
決断する際に「心が納得するか」を大切にしている。
4. 判断(J)– 知覚(P)
設問
1
2
3
4
5
6
7
46.
予定表やリストを作ると安心する。
47.
締め切りのずっと前に準備を終えることが多い。
48.
スケジュールの乱れに強いストレスを感じる。
49.
先に計画を立ててから行動する。
50.
急な変更があっても柔軟に対応できる。
51.
期限が近づいてからの方が集中できる。
52.
思いつきで動くことが楽しい。
53.
計画的に進めるより、その場の流れに任せたい。
54.
机の上や部屋は整理整頓されていることが多い。
55.
完璧に準備するより、走りながら考える方が好きだ。
56.
一度決めた計画を途中で変えるのは苦手だ。
57.
やるべきことを終えるまでは、リラックスできない。
58.
準備が整っていなくても、とりあえず始める。
59.
ルールや秩序がある環境の方が安心できる。
60.
その日の気分や状況に合わせて動くことが多い。
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所要時間:10〜12分