躊躇

説明

歌詞

[Intro]
(Instrumental: funky guitar + Rhodes)

[Verse 1]
はっきりと　ものをいう君に
最初は　あっけにとられたけど
君は　世の中を　的確にとらえて
言い切った
曖昧に　言い逃れている
ガキどもの中で

[Pre-Chorus]
自分の価値観と　考えを
逃げずに　言葉にできることこそ
人間として　生きてる証だと
僕は　思った
先延ばしの癖が
僕の時間を　薄くしていく
もったいないと　わかっているのに
決めきれないまま　漂っていた

[Chorus]
(1-beat break)
「もう躊躇なんてしてらんねーだろ」
彼女がいった, その一言で
世界は　動いていく
僕は　返事を探す前に
君への恋に　落ちた

[Verse 2]
君の声は　消えたわけじゃない
ただ　届かないところにある
返事の速さが
この部屋から　抜け落ちた

[Pre-Chorus 2]
決めるとき　僕は今も
君の台詞を借りる

[Chorus 2]
(1-beat break)
「もう躊躇なんてしてらんねーだろ」
言ったのは君なのに
最後に背中を押すのは
いつも
僕の孤独だ

[Guitar Solo]
(Instrumental: short tasteful electric guitar solo)

[Bridge]
迷いは　まだ残る
だけど　止まりたくない
君の言葉が
僕を歩かせる

[Final Chorus]
(1-beat break)
「もう躊躇なんてしてらんねーだろ」
彼女がいった, その一言で
世界は　動いていく
僕は　返事を探す前に
君への恋に　落ちた

[Outro]
(Instrumental fade with funky guitar + Rhodes)

曲調プロンプト

生成日時：2025-12-15 23:33:00

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