【Intro】 (静かな鐘の余韻/ピアノと弦の薄い和音) 【Verse 1:冬】 白い息が 空にほどけて 石のつめたさ 靴底に伝う 杜(もり)の奥で 音が減ってゆく 自分の輪郭が 小さくなる 凍てた風が 頬を撫でても なぜか 怖くはない 守られてきた 静けさの中 心が 整っていく 【Pre-Chorus 1】 見上げた空は 古いまま けれど 今日の色をして ひとつの祈りが 胸を通って 次の一歩に 変わってゆく 【Chorus:春へ】 冬を越えて 花がひらく 光が 名前を持ち始める ここに立つたび 思い出すんだ 僕らは 続きの上にいる 数えきれない 季節の先で 途切れずに 渡ってきたもの 二千六百八十五年 空の下で 息をしている 【Verse 2:春】 ほどけた枝に 風が寄り添い 足もとに やわらかな影 小さな笑いが すれ違うたび この場所は 今を生きてる 古い木の肌 触れる指先 残る温度は 誰のもの 言葉より先に 伝わるものが 胸に 灯っていく 【Pre-Chorus 2】 形は変わり 時は流れても 変わらずに 守る手がある 何も言わずに 受け渡される 見えない約束 みたいに 【Chorus:夏】 夏の緑が 息を満たし 生きる力が 音になる 汗も涙も 同じいのちで また明日を 選んでいく 幾つの願いが 重なりながら 同じ空へと 昇っていった 百二十六の 今へと 静かに つながっている 【Bridge:秋】 朱(あか)の葉が舞う 軒の下で 遠い足音を 想っている 備えることは 恐れじゃなくて 守る強さに 似ている (弦だけが残り、息を置く) 【Last Chorus:冬へ】 冬の厳しさ 美しさも 受け止めるために ここへ来る 手を合わせれば 言い訳のない まっすぐな心に 戻れる 数えきれない 季節の先で 途切れずに 渡ってきたもの 二千六百八十五年 この国の祈りが ここにある 【Outro】 鐘の余韻が 夜に溶けて それでも灯は 消えないまま
Solemn cinematic J-ballad with traditional Japanese ambience (no overt “folk song” cliches), Tempo 78 BPM, 4/4, minor-leaning verses with a warm major lift in the final chorus, Intro: sparse piano + soft strings, distant temple bell resonance and subtle shrine-bell chime (as texture, not melody), Verses: intimate lead vocal, clear diction, close mic, gentle reverb; minimal drums (soft kick, brushed/snappy rim), Pre-chorus: gradual swell with string pads and low taiko-like pulse, Chorus: full band + wide strings, emotional but dignified; clean electric guitar arpeggios, restrained lead lines (no shredding), Bridge: drop to piano + ambient bells, then build to a bigger last chorus with light choir “ah” pad, Mix: spacious, airy highs, deep low-end control; avoid pop EDM, rap, heavy distortion, or comedic tone
生成日時:2025-12-31 14:40:00
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