Intro] とてもとても夢のようで それだけで十分 [Verse 1] まるで虹をくぐるみたいな 溜息飲み込んだら負けだ 朝焼け染まる頬、青い一生 お互いまだ見えぬウロボロス 心に一つだけ余計なボタン ついてるかのようにズレていくのさ ただ君と目を見て話がしたいだけ [Pre-Chorus] 「またね」 [Chorus] なかなか終わらない夏みたいな恋に落ちた 最初で最後の青春を、望むままに もたらせて (もたらせて) (もたらせて) それだけで十分 [Verse 2] 裸足で駆けたら五感すら超えて 恐れ知らずに世界さえ創った 今更この世に独りきりと知っても 風向き次第で変わってゆくのさ [Pre-Chorus] まぁ良いか [Chorus] 誰かのせいにすりゃまだ続くんだろうな 君の歴史も心もきっと何処かで巡っていくさ 美しき生涯に あの夏が続くみたいな夢をずっと見させて (ずっと見させて) それだけで十分 [Bridge] 踊ってるあの子は少し大人びてる 狙ってる野郎は大概やり手 (やり手) 冷やかし混じりで言ってくる奴等も 未だにバチバチの幼馴染も 皆、どこかに行っちゃった [Chorus] なかなか終わらない夏みたいな夢を見たんだ 心のまま踊ろうか、今日も変わらず歌おうか [Post-Chorus] お互い何処かで覚えてるかなぁなんて思いながら つよがり言うなれば「あれからも十分幸せです」 [Outro] ねぇ、聞こえてる? 覚えてる? [whispered vocals, fades out]
Modern J-rock x J-pop, punchy drums, aggressive electric guitars, bold synths, anthemic choruses, youthful energy, edgy attitude, big dynamic builds
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